山下和美の姉は漫画家で父親は教授!学歴や自宅(家)も調査!

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第25回手塚治虫文化賞(朝日新聞社主催)の「マンガ大賞」『ランド』で山下和美氏が受賞されました! 

この「ランド」を読んで衝撃を受けている方も多いと思いますが、作者の山下和美さんが一体どんな方なのか気になりますよね。

どうやら姉がいて、父親は教授という家庭に育っているようです。

山下和美さんの学歴や自宅も数奇屋でヤバいとのことなので併せて調査してみました。

今回は「山下和美の姉は漫画家で父親は教授!学歴や自宅(家)も調査!」というタイトルでまとめています。

<山下和美>
・姉は漫画家?
・父は教授?
・学歴について
・自宅が豪邸「数奇屋」でヤバい
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山下和美さんの姉はどんな人?

山下和美さんには年の姉が3人いて、4人姉妹の末っ子です。

山下和美さんが幼少期の頃、姉の1人はすでに漫画家としてデビューしていたそうです。

そんな山下和美さんの姉の作品がこちらです!

「れい子さんが行く」発売日 : 1980/3/1

ギャグ漫画を描かれていたようで、武石りえこという作者名で出版しています。

他にも、山下和美さんの姉・武石りえこさんは以下作品が出版されています。

茂樹くんの明るい生活〈1〉 (角川ルビー文庫)

文庫 – 1994/11/1

天国的祭日 (角川ルビー文庫―茂樹くんの明るい生活)

 文庫 – 1996/1/1

1980年にデビュー作、山下和美さんの姉・武石りえこさんは山下和美さんが幼少期時にすでに漫画家となっています。

山下和美さんの生年月日は生年月日1959年8月15日、年齢は現在63歳(2021年4月時点)です。

そうなると現在は70代後半くらいでしょうか。

武石りえこさんが、3人いる姉の何番目の姉に当たるかは不明ですが、2人の年齢差は15−20歳くらいは離れているのかなと思われます。

また、山下和美さんと武石りえこさんが姉妹だったことに衝撃を受けている方もいるようです!

確かに、名字も全く違うので、まさか姉妹で漫画家なんて驚きですよね!

現在は活動をされていないようで、山下和美さんも姉について以下の通りコメントしていました。

そして、山下和美さんの姉・武石りえこ先生のファンも結構いたようです!

復活してほしいですね!

そんな姉の影響を受けて、山下和美さんは家のふすまが絵だらけだったそうです。

3歳にして「帽子のおじさん」というキャラクターを書いていたようで、その頃から才能は開花されていたんですね。

ふすま1枚を1コマに見立てて、漫画を描いたそうです!

漫画家になれて、世の中に名前が広まる人はほんの一握りですが、姉妹揃ってすごいですね!

山下和美さんの父親は教授!

山下和美さんの父は元小樽商大教授の古瀬大六(こせたいろく)さんです。

父親は山下和美さんの【小樽】週刊モーニング(講談社)で連載中のマンガ「天才柳沢教授の生活」のモデルでした。

「天才柳沢教授の生活」は2002年に民放で松本幸四郎主演でテレビドラマ化されています。

「柳沢教授」は、朝五時起床、夜九時就寝、交通ルールを徹底して守るなど規則正しい生活を送る。学問を好み、他人に干渉しない。

山下和美さんは「勉強好きな父親を、そのままではないが面白おかしく描いた」と話していたようです。

また、家庭では学問のことしか考えていない父の姿しか記憶にないという山下和美さん。

古瀬大六さんは1950年に小樽商大へ赴任、専門は数理経済学で、1973年までの23年間小樽商大で教授を務めていました。

しかし、2007年4月89歳で古瀬大六さんは亡くなられています。

当時、山下和美の公式サイト天才柳沢教授ゼミナール(現在は削除)には次のように記されていたそうです。

山下プロ日記

 

4月 17日 火曜日
柳沢教授のモデルである父が11日朝
前立腺癌のため3年6ヶ月の闘病生活を経て亡くなりました。

皆様、有り難うございました。

また、古瀬大六さんが亡くなられた時に、遺族の方が小樽商大付属図書館に約1600冊もの蔵書を寄贈しています。

同時に、四女である山下和美さんも漫画初版本全25巻を直筆のサインと絵入りで贈呈しているそうです!

受け取った図書館側のコメントもありました!

同図書館は「こんなに素晴らしい先生の存在を学生に紹介できる機会をもらった」と感謝し、特殊資料室にマンガも含む「古瀬大六文庫」を創設。

引用:http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/2007/12/post_5b67.html

ちなみに、山下和美さんの父・古瀬大六さんは一度もモデルとなった「「天才柳沢教授の生活」」を読むことなくこの世を去ったそうです。

さすが柳沢教授のコメントですね!

商大100周年には山下和美さんのコメントが商大のHPに以下の通りアップされていたそうです。

「私が生まれてから11歳までのあらゆる物事を養分として体中で吸い上げる多感な時期を 小樽で過ごせたことは、この上ない幸運だったと思います。
 漫画家になった事も、天才柳沢教授の生活の漫画を描いた事も 今思うと自然な事であり、全ての基礎は、父が商大で教えていたという事に行き着くような気がします。 創立100周年おめでとうございます」と、 寄稿している。

<引用:https://www.otaru-journal.com/2011/07/2011-0707-4/>

偉大な父・古瀬大六さん、そしてその遺伝子を引き継ぐ山下和美さんの才能も凄いですよね。

山下和美の学歴について

山下和美さんは北海道小樽市出身ですが、高校は神奈川県立希望ヶ丘高等学校を卒業しています。

父親の古瀬 大六さんが1973年(昭和48年)に横浜国立大学で経営学部教授となっている関係で横浜に引っ越ししているようです。

大学は父親が教授として働いていた横浜国立大学教育学部に進学。

しかし、中退しています。

その理由が、なんと山下和美さんは21歳で若年性脳梗塞を発症し、後遺症で両目の視野の右側に見えない部分ができてしまったそうです。

山下和美さんは大学時代に集英社週刊マーガレットでデビューしていて、学生と漫画家の二足のワラジ生活を過ごしていました。

新人漫画家としても必死で、眠った時間すら記憶にないほど超多忙の毎日を送っていた矢先に発症したそうです。

このことをきっかけに、大学は中退していますが、「漫画家」として生きていこうと決意したそうです。

山下和美の自宅は「数奇屋」!

マンションで長年ひとり暮らしを続けてきた漫画家の山下和美さん。

一念発起して自宅兼事務所に伝統的な日本建築「数寄屋」を東京都世田谷に建てられています。

なぜ「数寄屋」を選ばれたのか、、気になりますよね。

どうやら、「今の自分のままじゃいけない!」と思っていた時期に、数寄屋建築家の田野倉徹也さんに出会ったことが大きなきっかけだったそうです!

今後漫画を描く上で、何か背伸びをする頑張る理由になるような目標が欲しかったそうです!

山下和美さんの大きな決断、以下コメントが書かれていました。

それは、人生最大級の“背伸び”でした。

「資金に余裕があったわけではなく、むしろお金はずっと苦労しています。土地の購入後に懐が厳しくなり原稿料を前借りしたし、今もローンが残っています。だけど、田野倉さんの勢いに押されたこともあって、私も腹をくくろうと(笑)。

当時、人からは『家を建てたらゴールだね』みたいなことを言われたりもしました。だったら、住んだら終いじゃなくて”伸びしろ”ができるような家にすればいいんじゃないかと思い、数寄屋を建てたんです」

<引用:https://www.suumocounter.jp/chumon/report/jitsurei/entry/2021/03/09/103000>

2Fが仕事場、1Fが自宅という設計で、日常と非日常をかけ合わせて作られたそうです。

<引用:https://www.joseishi.net/2017/07/02/33597/>

<引用:SUUMO>

和室がもてなす寛ぎ感を味わえる贅沢なご自宅ですよね。

確かに漫画家は家にずっといる仕事なので、山下和美さんのご自宅は「リゾート感」溢れていて、旅館やホテルに泊まって執筆している気分も味わえそうですよね!

「生活」のしやすさも重点に起き、且つ非日常と日常のバランスに気を配ったインテリア・設計になっているそうです!

一般人としては手に届かない夢のまた夢のような自宅です。

風情ある和の住まいは、山下和美さんのエッセイ漫画『数寄です!』(集英社)でも描かれています。

山下和美のプロフィール

山下和美さんのプロフィールは以下の通りです。

生年月日:1959年8月15日
血液型:AB型
出身地:北海道小樽市生まれ。
出身高校:神奈川県立希望ヶ丘高校
出身大学:横浜国立大学(中退)
※持病のためにやむなく中退

デビュー作:「おし入れ物語」
1979年週刊マーガレット(集英社)の新人賞に応募したが入賞。

1987年YOUNG YOU(集英社)で「ダンディーとわたし」を連載。

1988年から活動の場をモーニング(講談社)に移し連載された「天才柳沢教授の生活」では、2003年の第27回講談社漫画賞一般部門を受賞。
2002年に松本幸四郎主演でテレビドラマ化。

2001年よりモーニングおよびモーニング2(ともに講談社)で「不思議な少年」を不定期連載。

まとめ

以上、「山下和美の姉は漫画家で父親は教授!学歴や自宅(家)も調査!」と題してまとめてみました。

山下和美さんの「ランド」、漫画を普段読まれない方も読めば読むはまるそうです。

ラストは衝撃的すぎてしばらく放心状態という声もあり、機会があったら是非!

山下和美さんの今後のご活躍応援しています!

 

 
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