境界戦機デザインがダサい評価評判はなぜ?プラモデル予約も売れない?

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ロボットアニメ「境界戦機」が2021年秋アニメで放送決定となっています!

それに先立て、プラモデルの発売も予約受付中です。

しかし、ネットでは「境界戦機 ダサい」と検索されているようですが、実際はどうなのでしょうか?

そこで今回は「境界戦機のデザインがダサい評価評判は?プラモデル予約も売れない?」と題して、境界戦機のデザインについて、評価評判を見ていきたいと思います。

また、プラモデルの予約売れ筋も考察していきたいと思います。

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境界戦機のデザインがダサい評価評判は?

境界戦機のデザインについて、評価評判を見ていきたいと思います。

①原案や作画といったデザインそのものがダサい

ダサいと言われている「境界戦機」の画像がこちらです。

どうやら、主役機に対して「ダサい」と言われているようです。

今回のデザインは、工業デザイナーの奥山清行さんが率いるKEN OKUYAMA DESIGNがメインメカのデザインを担当しているそうです。

KEN OKUYAMA DESIGNは、エンツォフェラーリ、マセラティ・クアトロポルテなどのデザインでも世界的にも非常に有名です。

デザインについては、以下の通り語られています。

工業デザインの視点で、従来のロボットメカデザインとは一線を画すリアルさと機能美が感じられるデザインを目指した

<引用:ヤフーニュース>

工業デザインを意識して、可動域のリアリティーを突き詰めたそうです。

現実的さを踏まえた工業デザインがベースになっていることが原因で、ダサいと言われてしまっているようです。

ただ、リアルさを追求再現しことで、ウケが悪いのかもしれませんね。

プラモデルとしてのデザインがダサい

忠実に再現したもののダサいと言われてしまうその理由が何か。

おそらく、そもそものダサいデザインで忠実再現で作ったからと思われます。

従来のロボットアニメの機体では再現できていない、機構を再現したもので、全高約14センチです。

ただ、主人公機ダサいけど他の機体はそれなりにカッコいいという意見もありました。
 

 
人それぞれ感じ方が違うので、感想も様々ですが、視聴者の多くは主人公機に対して、ダサいという意見が多いようです。
 

境界戦機のプラモデル予約はいつ

境界戦機のプラモデルが2021年秋から発売されます。

9~12月に発売されるのは、なんと8種類です。

また、主役級の機体だけ売り出して終わるわけではありません。AMAIM(アメイン)を含む様々な機体が続々発売となるそうです。

※この世界のロボットの呼称を「AMAIM(アメイン)」と呼びます。

プラモデルファンとしてはワクワクする展開ですよね!

すでに予約販売も受け付けているようです。

価格は価格 2,640円(税込)で、予約販売先は以下の通りです。

・全国のホビー・アニメショップ、玩具店
・家電・量販店のホビー・玩具売場
・インターネット通販(アマゾンなど)

小柳祐也氏(KEN OKUYAMA DESIGN)が多数、その他に海老川兼武氏、寺岡賢司氏、形部一平氏
の手掛けたメカも登場するそうです。

キット化にも期待の声があがっております。

なお、7/21に「公式HP」も更新されており、第一話のスペシャル映像やキャラ、メカ等一部公開されてました。

是非こちらもご確認いただければと思います!

まとめ

以上、「境界戦機のデザインがダサい評価評判は?プラモデル予約も売れない?」と題してまとめてみました。

これからアニメが放映され、評価評判がグッと上る可能性もあります。

今後注目のアニメです!

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