鬼滅の刃・宇随天元の爪のネイル色も派手!ピアスの数やカラーについても!

鬼滅の刃
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鬼滅の刃の登場人物の中で、派手好きとして知られる「宇髄天元(うずい てんげん)」。

爪の色やピアスにもとてもこだわりを持っている人物です。

そこで今回は宇髄天元のネイル色やピアスの数や色についてまとめてみました。

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鬼滅の刃・宇随天元の爪の色カラーを解説!

鬼滅の刃・宇髄天元のネイルがどのような色をしているのか気になりますよね。

まず初めに、宇髄天元の爪の色について紹介していきます。

宇髄天元の爪は2色を使っていて、使用している色は

・萌黄(もえぎ):黄緑系の色
・真紅(しんく):深みのある紅色

この2つの色を使い分けています。

どちらの色もコントラスト的には対照色なので、まさに一目で派手さが際立っています。

左右の爪の色を見ていきましょう。

右手の爪は?

右手の爪の色はこちらです。

『萌黄・真紅・萌黄・真紅・萌黄』

使われている色は緑色と、赤とピンクが混ざった真紅で、この2色を交互に塗られています。

左手の爪は?

宇髄天元の左手の爪の色は、

『真紅・萌黄・真紅・萌黄・真紅』

と左手も右手と同じ2色を使っていて、こちらも5本の指に交互に塗られています。

ちなみに色の種類にはさほど変化は見られませんが、ネイルの順番は逆になっている時もあります。

爪の先に黒色を使用している時もあり、そのような変化を見つけることも面白いかもしれませんね。

鬼滅の刃・宇随天元のピアスの数やカラーは?

鬼滅の刃・宇髄天元の派手さは爪の色の他にも、ピアスの数にも注目が集まっています。

次にピアスの数やカラーについても紹介していきます。

ピアスの数やカラーは?

宇髄天元は左右の耳にそれぞれ複数のピアスをしています。

ピアスは左右に2個ずつですが、原作では3個ずつとなっています。

数に違いはありますが、共通して言えることはとても派手な”金色”のピアスをしているということです。

派手でいることに相当なこだわりがあるのがよく分かりますね。

口癖は「派手」

また宇髄天元は『派手』という言葉をよく使っていて、いくつか紹介していきます。

・「口先だけでなくド派手に証明してみせろ」
・「ならば俺が派手に頸を斬ってやろう」
・「誰よりも派手な血飛沫を見せてやるぜ」
・「もう派手だ派手だ」
・「俺は派手にハッキリと命の順序を決めている」

宇髄天元は数々の名言を残していますが、そのほとんどに”派手”という言葉を使っていますね。

また宇髄天元は自分自身について、

『派手をつかさどる祭りの神』

と豪語していて、独特の感性を持っている人物です。

ではなぜ宇髄天元は派手さを強調して生きているのでしょうか。

理由は戦いの中でひっそりと命を落としていった仲間や、盟友・煉獄杏寿郎への想いからきていると言われています。

仲間を想いやっての行動だったのですね。

宇髄天元はこのような言葉を残しています。

「恥じるな。生きてる奴が勝ちなんだ。機会を見誤るんじゃない」

過去に数々の『死』や『別離』を経験している宇髄天元。

命の大切さを誰よりも重く考えているからこそ、誰よりも派手に生きているのですね。

まとめ

今回は鬼滅の刃・宇髄天元の爪のネイル色や、ピアスの数や色を調査しました。

宇髄天元はただの派手好きではなく、あえて派手でいることが分かりましたね。

仲間想いで派手な彼の活躍から目が離せません。

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