【メイドインアビス】7層光の輪(渦)の正体や意味を考察！８層以降は続く？

メイドインアビスの７層といえば「確実な死」といわれる恐ろしい深界の層です。

しかも７層には謎も多く、まだまだ明かされていない事が多いようです。

その１つに、７層には不思議な渦（または輪）が見られています。

そこで今回は「【メイドインアビス】7層光の輪(渦)の正体を考察！８層以降は続く？」と題して、７層に見られる不思議な渦（または輪）の正体について考察してみました。

また、８層９層と深界が続くのかも疑問です。

このあたりも含めて解説していきますので、参考になれば嬉しいです。

【メイドインアビス】7層光の輪(渦)の正体を考察！

メイドインアビスの深界七層には、光の輪（渦）の正体が気になるので下記の通り考察してみました。

７層の光の輪（渦）の意味

７層の光の輪（渦）とは一体何なのか。

オーゼンが「7層に光の輪がある」と言及しています。

実際に光の輪（渦）らしきものを数人の白笛が見ているようです。

しかも、漫画61話ではドニ（リコの白笛）が「枢機の輪」で待つものがおると言っているとファプタがいいます。

オーゼンの言葉と併せてみてみると、７層の光の輪とは、「7層で誰かが待っている」ということかもしれません。

この「誰か」が重要人物であることは間違いないでしょう。

７層で待つ人物とは

続いて、誰が待っているのかについてです。

現時点の物語で予測できる人物は「ライザ」または「レグに関係する人物」です。

しかし、予想考察ですので実際は違うかもしれません。

７層で待つ人物がライザと考察する理由は、メイドインアビスの主役リコがアビスに向かう目的がライザに出会うこと。

そして、ライザの墓と思われる場所に手紙が置いてあってその内容が深層底で待っていると書かれていたからです。

ライザであることは誰しもが予測するでしょう。

また、レグと関係する人物と予想考察する理由としては、物語が進むにつれてライザとレグが過去に関係していたことがうすうす分かってきます。

ですので、レグは現在記憶を失っていますが、７層から帰還できたのはレグだけです。

レグは何かしら凄い情報を握っています。

７層で待つ人間が誰なのかも記憶が戻ればレグは知っているはずです。

その黒幕とも言える人物が７層で待ちわびている可能性が高いというわけです。

【メイドインアビス】８層は続く？

メイドインアビスのアビス層は一体どこまで続くのでしょうか？

深界８層はあり得る？

深界８層はあると思います。

アビスって理不尽だけど、最終層ってどうなるんだ？
7層の上昇負荷は死ぬって設定だけど、事実は生命としての活動が停止するだけなのでは。

— シアカ@himechan (@metaknight1991) February 1, 2020

まとめ

以上「【メイドインアビス】7層光の輪(渦)の正体や意味を考察！８層以降は続く？」と題してまとめてみました。

メイドインアビスの面白さや魅力な部分が、読者の妄想につながっていることがよくわかります。

今後の展開も楽しみです！

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